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ミキ「　ああぁ〜ダメ…ぇ〜だめぇ〜…ヤダぁ〜もうだめ…せんせぇ〜もう擦っちゃやだぁ〜」




ミキは我慢出来ず、石川の手を蜜部に残したまま脚を閉じた



石川「先生、ミキちゃんの脚で腕、押さえられてるから、やめられないよ…」




ミキ「だってぇ〜我慢出来ない」


石川の刺激に脚を開いていられず、ブルブルと震わせながら石川の腕を挟み込む





石川は膝を立てていたミキの脚を伸ばし、少し脚を開かせた




石川「ほらっ、もうパンパンだ…。。もう我慢出来ないはずだよ。イッてごらん」



ミキは爪先をピーンと伸ばし、脚を硬直させ、限界が近い事を物語っていた



ミキ「ぁああっ…だ…めっ…も…だめ…っだめッダメダメ…せんせ…だめ…いくッ…っっぅっ！！」



先生の指を蜜部に挟み込んだまま、ミキは腰をビクンビクンと跳ね上げ、産まれて初めての絶頂を迎えた




ミキ「んぁっ…っ、はぁ~っはぁっはぁッ…はぁ〜」




一気に眠気が襲ってくるほどドッと疲れた