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先生、お願い…早く治して(番外編)

第8章 受付嬢らんの初恋×高梨先生



翌日から、今まで以上に高梨先生が気になって仕方がない

ついつい、何処にいないか気がつくと探している自分がいる



ヤバイ…カッコいい〜

見つける度、胸が締め付けられキュンキュンする…


マンションに帰って来てからも、気がつくと先生の事ばかり考えてしまう


今日もカッコ良かったなぁ〜


布団の中で今日見た先生を思い出し、またドキドキして眠れない


あぁ〜っ…


気がつくとキャミソールの上から自分の胸を触っていた…



私は今まで彼氏がいた経験がゼロ…



SEXはもちろんキスだってした事がない。。


だって今まで人を好きになった事が無いんだもん


好きになると私…こんな事…

大好きな高梨先生とのSEXを妄想し過ぎて、オナニーしてしまう。こんな事してしまう自分に嫌悪感を抱きつつも止められない…





はぁ〜




もし高梨先生とSEXする様な事になったら、どうしよう〜。。この年で処女って知ったら引くよね


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