
中出し家族。
第8章 準備室で
圭「大歓迎だけど…」
麻衣香「?」
圭「出来れば手より口がいいかな」
麻衣香「!!」
圭「…」
そう言うと圭は
麻衣香の手を優しく払い
近くにあった椅子に腰掛け大きく足を開
いた
ベルトは外さずズボンも穿いたまま
あくまでやるやらないは
麻衣香次第…
圭「やる?やらない?」
麻衣香「…もちろん、やります…」
圭「(笑)」
麻衣香「…っ」
床に膝を付き
圭の足の間に位置付けると
ベルトのバックルに手をかけた麻衣香
皮に複数穴が開いていてサイズに合わせ
金具を通すタイプの物でそう
難しくはないが…
麻衣香「あれ、外せない…」
圭「…」
緊張してるのか
セックスへの恐怖心からか
麻衣香の手は震え思うように動かせない
でいた
麻衣香「…っ」
圭「…麻衣香ちゃん…」
麻衣香「!!」
圭「…」
