
中出し家族。
第9章 図書室で
麻衣香「んぅ、っ…」
道久「…」
二人が今いるのは
古書などが置いてある場所
古書という事もあり利用する人は少なく
本棚が上手く視界になってる為
声を出さなければ
大丈夫
バレる事はなかった
道久「…」
バレないならと
道久はさらに行動を加速させ
スカートの中に手を入れ麻衣香のお尻に
触れてきた
麻衣香「…っ!!」
道久「麻衣香さん、少し痩せたんじゃな
いですか?触り心地がちょっと…」
麻衣香「触り心地って…」
道久「まあでも、小さくてかわいいお尻
ですよ」
麻衣香「あっ…」
手の平で撫でながら
指先で境界線をなぞり下着の中に
手を滑り込ませると直接、お尻に触れて
きた
麻衣香「あ、っん!!」
道久「…」
お尻に触れる道久の手は冷たく…
麻衣香「ああ…ん」
道久「…」
触れられるたび、体がゾクゾクした…
