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中出し家族。

第9章 図書室で



麻衣香「どこ行ったんだろう…」

道久「そんな事いいから続きしましょう
続き…」

麻衣香「えっ、あ!!」

道久「足りないでしょう?お互いに色々
だから…」

麻衣香「!?」

道久「もう一回、ねっ…」


そう言うと道久は
麻衣香の足、左足を持ち上げ
角度を変えながら突き上げるように奥を
攻めた


麻衣香「あ、なんで、そんな…ぁあ!!
大き、あんっ!!」

道久「大きい、っ…ですか?」

麻衣香「あん、奥う…」

道久「ん…」


ついさっき射精したばかりだというのに
道久の性器は衰える事はなく
さらに大きく元気に
なった


麻衣香「あ、ぁあんっ…あぅ…」

道久「麻衣香さんの中が気持ち良すぎて
止まらないんですよ…」

麻衣香「んぅ!!あ、ぁあっ、道久さ…
気持ち良い、私…も…いぃ…」

道久「麻衣香さん…」

麻衣香「あ…」


激しく腰を動かすと
二人同時に二度目の絶頂を迎え
麻衣香は古書を胸に抱え崩れ落ちるよう
に座り込んだ


麻衣香「ハァハァ…んっ…」

道久「…」


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