
中出し家族。
第2章 視聴覚室で
麻衣香「あ…んぅ、ダメっ、あ…」
和真「…!!」
先生①「ではこれは…」
先生②「…です…ね…じゃあ…」
和真「…」
こっちに来る
そう思ったが声は小さくなり
段々、先生達の声も聞こえなくなってい
った
和真「…」
麻衣香「っん…」
和真「残念、行っちゃった…」
麻衣香「なにが残念ですか、もしバレた
らどうする気…」
和真「でも興奮しただろう?」
麻衣香「してません!!」
和真「嘘つくなって、見られるかもって
思ってこんな…」
麻衣香「っあ…んぅ…」
和真「締め付けてきたくせに…」
麻衣香「違っ…」
和真「…」
否定したものの
誰かに見られると思うと
ドキドキして興奮してる自分が確かにい
た
認めたくはないが…
麻衣香「ん…っ」
和真「麻衣香は見られて興奮するみたい
だし、このまま教室戻る?」
麻衣香「え…」
和真「この状態で戻ったらビックリする
だろうな」
麻衣香「冗談ですよね…」
和真「本気だよ」
麻衣香「っ…」
和真「…」
