
中出し家族。
第4章 化学室で
道久「大丈夫、すぐに終わらせますから
少しだけ…」
麻衣香「え、あっ…」
道久「…待っててください…」
麻衣香「ん!!」
道久「…」
再び唇を重ねると
道久はスカートの中に手を入れ
躊躇する事なく一気に麻衣香から下着を
脱がせた
麻衣香「んんっ!!」
道久「替えの下着、持って来てなかった
んですね…」
麻衣香「あ、だって…」
道久「ここ、グチョグチョに濡れてる…
精液と、麻衣香さんの愛液かな?」
麻衣香「っう…」
脱がせた下着を
わざと麻衣香に見せる道久
下着の中心には大きなシミがあり行為後
急いで穿いた為、精液と愛液
それらが付いたと
思われた
道久「下着がこんなんだから、麻衣香さ
んの中はもっとすごいんだろうね…」
麻衣香「っ!!」
道久「入り口もテカテカだ…」
麻衣香「あ、っん!!」
道久「…」
