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麻衣香「あ…ん、ンンッ…」

道久「…」


抵抗していた麻衣香も
媚薬と道久のキスに溺れていき
気が付けば自ら道久の首に腕を回し先を
求め始めた


麻衣香「…もっ、と…」

道久「えっ？」

麻衣香「中…入れて欲しいよ…」

道久「…」


キスだけじゃ物足りず
中に入れて欲しいとねだる麻衣香
媚薬を用意し飲ませてる事から道久自身
する気はあるはず

だけど…


道久「ん、そうですね…」

麻衣香「…ねぇ」

道久「したいのは山々なんですが…」

麻衣香「…っ、道久さん…」

道久「…」


含みのある言い方をし
なかなか、その先に進もうとせず…


道久「今、麻衣香さんのマンコは圭君と
和真君、二人の精液で侵されてるじゃな
いですか、だから…」

麻衣香「！！」

道久「入れる前にまず、中の精液を全部
出して綺麗にしないと…」

麻衣香「え、全部？」

道久「全部」


最終的には突拍子もない事を
言い始めた…