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中出し家族。

第1章 始まり



麻衣香「…っ」


逃げたい、逃げたい
この場から今すぐ逃げ出したい

だけど両手は手錠で繋がれたままの状態
目の前には鬼崎の息子が三人
出口は一つだけ…

どうしょう、どうしたら…


麻衣香「…」

圭「そんな怯える事ないよ」

麻衣香「えっ…」

圭「大丈夫、優しくするから…」

麻衣香「あ…」

圭「…」

麻衣香「んぅ、んん…」

圭「…んっ」


怯える麻衣香を宥め
恋人にするようなキスをした圭
最初は抵抗したが圭のペースに乗せられ
気づけば…


麻衣香「んんっ、あ…ッ…」

圭「…」


圭を受け入れていた


麻衣香「…ハァ、ん…」

道久「お楽しみ中、申し訳ないのですが
私がいる事も忘れないでください」

麻衣香「え…」

道久「体、失礼しますよ…」

麻衣香「なに…」

道久「…」


真横に腰掛けると
道久は麻衣香の腰を引き寄せ
首筋やうなじにキスをしシャツを捲り上
げた


麻衣香「!?」

道久「細い体だ、食生活の見直しを追加
する必要がありそうですね…」

麻衣香「あ…」

道久「…」


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