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和真「そこ座って」

麻衣香「…」


湯船から上がると
和真と向かい合うように座らされた
床はタイル張りで冷たくヒヤッとしたが
熱くなった体には丁度良く
心地よかった


和真「麻衣香」

麻衣香「…えっ、んぅ！！」

和真「…」

麻衣香「ハァ、っ！！んんぅ、チュッ…
ンンっ！！あ…んっ…」


再び名前を呼ばれ
上を向かされると唇が重なり
胸、乳首に触れられながら下半身に手を
伸ばされ…


麻衣香「んぅっ！！」

和真「…っ」


熱くなったマンコに触れられた


麻衣香「あっ！！」

和真「中、すごく熱い…」

麻衣香「ん…」

和真「興奮してる？」

麻衣香「…んっ、そっちだって…」

和真「！！」

麻衣香「こんな、硬くして…」

和真「…っう」

麻衣香「…ん、っ…」


されるがままが悔しくて
そっと和真の性器に触れた麻衣香
麻衣香同様、和真も興奮してるのか性器
は熱く硬くて…


麻衣香「これっ、気持ち良い？」

和真「うん、良いよ…」

麻衣香「っ！！」

和真「すごく、気持ち良い…っ…」

麻衣香「…あ、んっ…」

和真「…」


みるみる大きくなっていった