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中出し家族。

第6章 水も滴る…



麻衣香「んん、っ…」

和真「…」


腰に触れながら
麻衣香を自分の方に引き寄せ
互いの舌を絡ませながら深くキスをした
和真

麻衣香も、そのキスに応えながら
和真の背中に腕を回し…


和真「…!!」

麻衣香「あ…んぅ、ッ…」


その背中にギュッと抱きついた


和真「…麻衣香…っ」

麻衣香「…ん」

和真「…」

麻衣香「あ、んっ!!」


キスを続けながら
和真は腰に触れていた手を
胸に移動させ手の平で触れながら乳首を
刺激した


麻衣香「んっ!!あ…っ…」

和真「…」

麻衣香「あ…ん、ハァ、んっ!!」

和真「体、熱い?」

麻衣香「えっ?あ、うんっ、ちょっと…
熱いかも…」


半身浴の状態だったが
体を密着させ触れ合っていた為
体は熱く、少しのぼせ気味の状態になり
溜まらず…


和真「のぼせるし、一旦上がるか」

麻衣香「ぅんっ…」


一旦、湯船から上がる事に…


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