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巨乳の女の子が海へ入ったら、そこはスライムだった。

第1章 海! ・・・いやスライムです。

「はー。こんな誰もいない海なんて初めてね。もったいないな」
 清水ヨーコは背伸びをした。胸がプルンと揺れる。その豊満な胸を揺らしながら、ヨーコは油断していた。

 ヨーコはバスト98。海のように見えるスライムがその体を狙っていた。


「さーて、えーい」

 ヨーコは勢いよくダイブした。

「沈まないな」

 それもそのはず。それはスライムなのだから。

 スライムがうねうね動き、ヨーコの体を包む。

「なにこれ、水なのに体を覆ってるような」

 スライムがヨーコのおっぱいをむにゅっと揉む。

「あん♡揉まれてる」

 スライムは執拗にヨーコの胸を責める。

「あ……ん……なんか変な感じ」

 ヨーコの乳首は勃起していた。スライムはその突起を転がすように刺激した。

「くふぅ……そこはぁ」

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