『巨乳の女の子が海へ入ったら、そこはスライムだった。』第2章「浸食」　5ページ

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巨乳の女の子が海へ入ったら、そこはスライムだった。

第2章浸食

「これじゃ、スライムに食べられちゃう」

　ヨーコはおっぱいを刺激されているが、感覚が鈍くなっている。スライムがあそこに出し入れしていてもあまり感じなくなっていた。

「早く何とかしないと」

　スライムはヨーコの乳首に吸い付き、オマ○コに粘液を注ごうとしている。

「なんか、あったかくなってきた」

　スライムがうにょうにょ動き、ヨーコの中に粘液を放出。

「はぅぅっ！」

　ヨーコの乳首は勃起して、中から何かが出る感覚になる。

「ぁん♡おっぱい出ちゃう。吹いちゃう。イク、イク、いっくぅ！」

　その瞬間、ヨーコは母乳を噴出。スライムの栄養分になった。