おじいちゃんのステテコ
第1章 不和のリンゴ
ママ「ジュリーヌ、あなたわたしのひよこになんかした?」
ジュリーヌ「いや知らないよ」
ママ「コレットも見たって言ってるわよ」
コレットは紫色のボブヘアに茶色の瞳、お人形のような可愛らしい美少女であった
お揃いのネイビーのドレスがよく似合っていた
コレット「お姉ちゃん、なんか絵の具出してたから」
ジュリーヌ「それは学校で絵本を書く宿題が出てたからだもん。」
ジュリーヌは学校の宿題で絵本を書くことになっていた
なので機械仕掛けのピエロ(オートマタ)が人間の女の子と恋をするが女の子が最後に切り裂き魔に襲われそうになったところをオートマタがかばい、その生涯を終えるというストーリーを書いてるところだった
ママ「嘘つきは許しません。今日はあなたはご飯抜きです」
ジュリーヌはママにビンタをすると
「信じてくれないとかママなんて大嫌い」
と言って怒って家を飛び出していった
ジュリーヌ「いや知らないよ」
ママ「コレットも見たって言ってるわよ」
コレットは紫色のボブヘアに茶色の瞳、お人形のような可愛らしい美少女であった
お揃いのネイビーのドレスがよく似合っていた
コレット「お姉ちゃん、なんか絵の具出してたから」
ジュリーヌ「それは学校で絵本を書く宿題が出てたからだもん。」
ジュリーヌは学校の宿題で絵本を書くことになっていた
なので機械仕掛けのピエロ(オートマタ)が人間の女の子と恋をするが女の子が最後に切り裂き魔に襲われそうになったところをオートマタがかばい、その生涯を終えるというストーリーを書いてるところだった
ママ「嘘つきは許しません。今日はあなたはご飯抜きです」
ジュリーヌはママにビンタをすると
「信じてくれないとかママなんて大嫌い」
と言って怒って家を飛び出していった