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「はい」
　すぐに先生の勃ったアレに手を伸ばす。
「あっ…」
　少し触っただけで、先生はすぐに反応した。ちょっと力を入れて上下にシゴく
「先生すごい、おっきいです」
「もっとやって。口でして」
　思い切って口に含んだ。思ったより大きい。歯をあたらないようにするのが難しくて、苦しい。だけど、先生に気持ちよくなってもらいたくて頑張る。
「うん…すごくっ…いい。はぁはぁ」
喘いでる。もっと激しくしてみる。唾液をたくさん出して吸いつきながら口に出し入れする。
「はぁっっ…はぁはぁ」
　息がどんどん荒くなるのが分かる。気持ちいみたいで嬉しい。
「先生気持ちい？」
　聞いてみる