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ゆりな：はぁぁっん！////そこぉ

はると：正直でいいな。

ずっと同じところを触られる

はると：いっぱい出てくる、すごい

ゆりな：はぁぁっ///気持ちぃ。//、、あっそこぉ！せんせっ…もっとして!

はると：ははっここか。

少し強くさっきより速く動かしてきた

ゆりな：あっっっ、はぁぁぁぁっん！あぁぁぁぁ~っっん////

もう声抑えられない。気持ちよすぎる

はると：もうやばいね、止まらないね。

ゆりな：だめぇぇっ！だめだめだめだめ、、っ！先生、、イっちゃうよ、

はると：いいよ、気持ちよくなって。

ゆりな：んっっっ！///はぁはぁ~ぁっぁっ！イクイクイクぅぅぅっ！はぁっっーーん！//////

全身の力が一気に抜けて頭がふわふわする

はると：気持ちよかった？

湯りな：はい、、

ハルト：すごいまだ溢れてくるよ。まだ足りないの？

りな：も、もうだめです~

はると:ちょっと休憩しようか

疲れて数分グダッとしてしまった