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いろんなシチュエーションで...

第2章 家庭教師

はると:もう大丈夫?

ゆりな:は、はい 

はると:じゃあもう1回頑張ろうね

ゆりな:え、、⁉︎

はると:はーいじゃあ脚開こうね~次はちゃんと自分で開いてごらん。

 は、恥ずかしいすぎるって、‼︎どうしよう

はると:できないの?できないならやめるよ?

ゆりな:それはやだぁ、

咄嗟に出た

はると:お利口だね、じゃあもうどうするかわからない

もう、やるしかないのか

はると:せっかくだしエロくやってみて

そんなただでさえ恥ずかしいのに‼︎

私は立ち上がって勉強机の上に座って脚を全開にM字に開いた

ゆりな:せんせ、ここもっと気持ちよくして欲しいの。

私はあそこが丸見えになるように指で開いて見せた

はると:よくできました。すっごく可愛いよ、ちょっと1人でしてみてよ


ゆりな:そんなの、恥ずかしいです

はると:ここまでして恥ずかしいはもうないでしょ

ゆりな:うぅそれは…わかりました

私は自分の指を中に入れて動かした
先生は黙って見てる

ゆりな:はぁぁ、んっ

出し入れをだんだん速くしてみる

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