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いろんなシチュエーションで...

第2章 家庭教師

ゆりな:あっぁっ!

急に私の手を先生が掴んできた。そして

はると:こうした方がいいと思うよ

そう言ってもっと速く動かされた

ゆりな:ダメダメぇっ!はぁっっん!

倒れそうになる

はると:あぶないあぶない、

手を止めて体を支えてくれた

はると:横になろっか。

と言って背中に手を回されて机の上に寝かされた

はると:脚はそのまま開いていてね、じゃあ続けるよ。指入れるよ

ぬれているからすんなり入った

ゆりな:あぁん

最初はゆっくり動かして、だんだん速くしてきた

グチュグチュ…音がすごい。。

はると:2本にするね

ゆりな:やぁんっ、!

ぎゅうぎゅうだ。これで動かされたら…

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