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いろんなシチュエーションで...

第3章 水泳補修

先生:こっち向けないか?

恥ずかしいけど、見てほしいかも。先生の方へと向いた

先生:ありがとう。白くて可愛くて、、すっごいエ口い、

とまた私のあそこを触ってきた。

私:はぁっん

そして顔を見合わせてくる。絶対私の反応を見てる。ニコってしてきた。私は恥ずかしくて下を向いた。

先生:こっち見てよ

とアゴを2本の指で挟まれて上に向かされた。下では手を動かされてる

私:あぁっん/せんせっ、ダメぇ//

先生:そんなことないよ

と止めてくれずにクリトリスへの刺激をしてくる。指を押してクルクルと回す。上手い。挟まれたままの顎は先生の顔に近づけられキスをする。顎から手を離され後頭部へと持っていき撫でて、押し当て口を離すことができなくされた。苦しい、けど気持ちいい。

キスもあそこへの刺激も激しくなってくる。頭にある手を離してくれた

私:はぁっ苦しいぃっ、あぁっっんっ

先生:わりぃ激しくしすぎた

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