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いろんなシチュエーションで...

第3章 水泳補修

とクリへの指を止めてくれた。気持ちよくて足がプルプル震える

私:先生もうきつい

と私は先生の方へ倒れた

先生:ちょっと上がるか。

と言って私の腰を持ち上げて足は水に浸かるようにプールから出してくれた。恥ずかしくて膝を抱えて座った。

先生:まだやめないから

と手を伸ばされ胸を触る。

片手も離したかと思うと、顔を近づけられて

私:やぁぁぁんっ

しゃぶられた。口の中では舌を動かす。たまに吸い付いてくる。

私:あぁん、

空いてる手をあそこに当て、さっきと同じ動かし方をする。

私:はぁっん、もっとしてぇ、もっと、、っっん、

求めてしまった。

先生:すごいこと言うね、純粋かと思ってたけどエロくて興奮する。じゃあさ、足開くよ

そういって両足首を掴まれM字開脚にされた。もう丸見え。

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