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第3章 水泳補修

先生:閉じないで。自分で足持って広げてて。

言われるがままにした。先生はSで私はMなのか?こんな格好恥ずかしい。 
先生はあそこに顔を近づけぷっくり膨らんだ私のクリへキスをした

先生:可愛いここ

とクリを指で刺激した。

私:はぁっはぁっっ気持ちぃっっ、激しくして。

先生:欲張りだな

と激しく動かす。私は足を大きく広げた、

先生:腰動かしてそんなに気持ちよくなりたいのか

と次は口でクリを気持ちよくしてきた。あたたかいのが伝わりさらに気持ちよさが増す。

私:あぁっん、それダメぇ

たぶん吸われてるのかな、

先生:これが好きなのか

私:違うっダメなのっ!はぁっっぁん

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