無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生:後ろ向いて、お尻突き出して

私は言われた通り後ろを向いてお尻を突き出した。

これ入れるからと、ちんちんを割れ目に滑らしてきた

ヌルッ

私:あぁ~ん

すんなり入った。先生は私の腰を持って、左右に先生は動かす

私:はぁっっ//

押し付けるように続けてくる、

先生:ちょっと動くから

と突いてきた。

私:あっっん！っっん、あぁぁぁっっ

いいところに当てられておかしくなりそう。

先生:あっ、。やばい。

先生も気持ちよさそう。だんだん突くのが速くなる。