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いろんなシチュエーションで...

第3章 水泳補修

私:はぁっっん、ぁん!イきそうっっ

先生:こっち向いて

とあそこは繋がったまま向きを変えられた

先生:俺にしがみついて

そう言われてしがみついて、足を先生の腰を脚で挟んだ。それから下から突き上げられる。

私:はぁっっん!気持ちぃっっっ

さっきよりも密着してるから気持ちよさが格段に違う。

先生:キス

と言ってきたので口を近づけると、すぐに奪われてた

私:苦しいよぉっ、

頭が真っ白になりそう

私:先生だめっもう無理ぃっ、イっちゃいそう

先生はずっと突いてくる。

先生:俺もやばい。イくっ

私:あぁっっ、はぁっっん!はぁっっっっん、

喘ぎ声が止まらない。

先生:うっっ

私:はぁっっんイっっぅぅ!あぁっっあぁっっ~っっっはぁん!!//

イってしまった。でも先生の動きは止まらない。

先生:俺もイく。っ

動きがさらに速くなり、止まった、と思ったらお腹に温かいものを感じた。

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