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第3章 水泳補修

私:せんせぇっも、はぁっ、、イった、、のっ、?

先生は黙って抱きついてるだけだ。おそらくイったみたい。私も抱きつきしばらくそのままだった。

数分後

先生:抜くね

と言って手が離され、アレを抜かれた

私:んんっ

そして先生はまた私もプールの外へと上げてくれた。何喋っていいのか分からなくてしばらく無言だった。

先生:落ち着いたか?

私:はい、、

先生:大丈夫?いやじゃなかったか?

私:いやじゃなかったです。

先生:そっか、それならよかった、

また無言になる

私:もう上がります?

先生:そうしよう、じゃあシャワーいこうか

先生はプールから出て、近くに置いたバスタオルを腰に巻いて、もう一枚を私に羽織らせ、手を取って立たせてくれた。そのまま手を繋いだままシャワーに歩いて行った。

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