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🍳主婦ですが何か?

第15章 人生相談?


アソコを綺麗に舐めあげた少年は、私がイッた事を確認すると…


ぎこちない手で復活し固くなった自分のぺニスにコンドームを装着した。


童貞だと言うわりにはコンドームの付け方が上手で―――たくさん練習したのかな?なんて思うと、微笑ましく思えた。


が――――


コンドームをつけ終えた少年の目はギラギラと私の体に視線を向けた。


熱く――――強い…欲望…


ゾクゾクします。



中学生でも――――彼は…ちゃんと男です。


私は足を広げ彼を向かい入れる体勢を見せる。


「愛子さん――――…俺の…初めてを……もらってください…」


私はうなずき…


膣口が分かるように、アソコを両手で左右に広げ――――「ここ…に、頂戴?」と、囁く。


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