無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

――――ドッ…ビュッン！


ビュル、ビュグン！ビュグン！ビュグン！



二人同時にイッたのか――――膣内とアナルで一瞬大きくなったぺニスが同時に弾けた！


子宮口に勢いよくぶつかる精子の塊に身が震える！


それと同じく――――奥の見えない腸壁に要所なく注がれた弟君の精子も私の快楽を一気に引き上げた！



「グッォォォ…たまんねぇ…愛子さん――――好きだぜ…」


「おおおおお…おおおお…アナルの中出し……癖になりそうだぁ…」



「///ヒゥヒゥ…凄い…しゅごい…のぉ…///マンコもアナルも……二人のものだよぉ……」


アナルと膣の２本攻めなんて初めての経験だったけど…大満足！


それから、時間が許す限り――――二人のデカぺニスを2つ穴に導き、最後は駅弁スタイルで二人に抱えられながら…大量の潮吹と射精を受け入れ…お開きとなった。



「買い物に来たのに悪かったな――――足腰立たなくなるくらいヤッて！」


「これ、晩御飯に――――…旦那さんの好物、唐揚げだ！」


少し休み――――…帰る際に大量の唐揚げをお兄さんから頂いた。


さすがに、晩御飯作りたくない…と、思っていたので助かりました。



「ありがとうございます！また、近いうちに――――///来てもいいですか？」



「///も、もちろん――――今度は…アナルに２本挿しでも挑戦しようか？」



「///そ、それは――――絶対無理！」





筋肉兄弟のお肉屋さん……頻繁に来ちゃうかも！



テヘ！





＊