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🍳主婦ですが何か?

第15章 人生相談?


それからは、少年はぎこちなくも腰を大きく振りあっという間に果てた――――…


しかし、一度で終わるわけもなく…


新しくコンドームを装着するとすぐに私の中に戻り――――再び腰を大きく振り…今度は私の反応を見ながら強弱をつけながら動いてくれた。


そして――――…


新しいコンドーム箱の中身が半分に減る頃には…

私は少年にイかされ――――喘いでいた。



「///あっ、ぁぁ…まって!まって――――凄い…あっ、奥に…奥に……ダメ――――イッちゃう!イッ……うそぉ…」


「///ハァハァ…いいよ…///イッてください!俺は…まだまだ…やれますから!」


若さって…凄い!


あんなに先にイッていたのに…


飲み込みが早いのか……自分の快楽よりも…私をイせる術を手に入れたらしい!



今は私を上に乗せ――――下から突き上げるように私を楽しませ続けている!


「ぁぁ――――愛子さんと…こうやって…セックスできるなんて…夢みたいです!しかも――――…愛子さんのマンコ…マジで天国!萎える気がしないです!」


「///あっ!あっっ!凄い――――固いのが――――脳天まで…くるぅぅ!」



童貞だと言っていたのに…イキ狂わせられちゃった…


結局…午前中から始めたセックスは…午後の遅い時間までつづき――――気が付けはコンドームの箱は空になってた。


しかし、解散はしないといけず…彼は、名残惜しそうに…帰っていった。



その後、少年は彼女とうまく付き合っていると思うけど――――…



時々、我が家のベランダから視線を感じます。



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