無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ――――…んっ…ぁぁ…オジさんの…ニンジン…おいしち…ぃ」



――――チュパチュパと、音を立てて八百屋のオジさんの股間にある極太ニンジンにしゃぶりつく！


「///ハァハァ…ハァハァ…愛ちゃん…愛ちゃん――――相変わらず…旨そうにしゃぶるなぁ…」


オジさんは私の頭を撫でながら優しくて腰を動かす。


私の口から出入りする…オジさんの生ニンジンの先端からトロリと我慢汁が溢れる。


「///ん、んんん…んむ、んむ…オジさん……甘い汁が出てきた…」


「ん、んんん～愛ちゃんが、上手に処理するから…オジさん…///出しちゃうぞ？」


オジさんはニヤニヤしながら私の味見姿を仁王立ちで眺め本物のニンジンを手にする。