
🍳主婦ですが何か?
第16章 鮮度は大事
「///あっ、んん――――だって…オジさんのオチンポ……美味しいから…」
実際――――野菜を多く食べてるオジさんのペニスは肉食の人に比べて…甘く感じる…(愛子調べだけどね?)
オジさんは手にした商品のニンジンを下着越しに割れ目にそって撫で上げる!
「///ヒンっ!」
下着越しだけと、ニンジンのヒヤリとした質感に敏感になる。
「///いいねぇ…いい…反応だよ……愛ちゃん…さぁ、ヨダレたっぷりのおマンコは…今日のニンジンを美味しく食べるかなぁ?」
そう言うと、下着を下ろし――――ニンジンの先を直接あそこへと…沈めた!
――――ヌヌヌヌ…
と、ゆっくりと入ってくる…お野菜のニンジン…
今日のは先端が丸く…全体的に大きめなニンジンだった。
「おおお――――おおお…旨そうに飲み込んだぞ…ぁぁぁ…最高だよ愛ちゃん…野菜が…野菜が喜んでる!」
ゆっくりとニンジンを沈めたと思うと、今度はゆっくりと抜きに入る。
――――ノノノ…と、引かれる感覚に背筋がゾワゾワと粟立つ…
「あ…ぁぁぁ…ニンジン…に…犯されてる…ぅ……」
「そうだね――――そうだね…ニンジンが愛ちゃんのおマンコを…旨そうに犯してるねぇ…ハァハァ…オジさん…たまんない」
オジさんは私にニンジンを出し入れしながら…挿入部を見ながら…自分のペニスをシコシコと擦り始めた!
ニンジンに犯される私を見て――――興奮している見たいです!
