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「お店――――大丈夫なんですか？」


「大丈夫、今は比較的余裕な時間帯だから！ね～？いいだろ？後ろ～…俺たちが完成させてやるからさ？」



完成って…



「///ふ、二人で…ですか？」




「「おう！」」



なんとも…息ぴったりなご兄弟です。




と、言うことで――――…


店の前には“近場で接客中”と、言う看板を立て――――…


お肉屋さんのご兄弟と一緒に、奥の住居スペースにて…


二人分のぺニスを２本同時にしごきあげています！


――――シュコシュコ…ジュプジュプ…


「///ふぅ、ふっ…あっ、やっぱり……愛子さんの手コキ最高…」

「///んっ、んんん…同感――――愛子さん…また上手くなってるし…」


「///ハァハァ…///そう言う…お二人のオチンポ…少しくろずみました？何処で遊んでたんですか？」


強めに握り――――早めに擦り揚げると…二人は「あっぁぁ」と、男らしい声をあげる。