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🍳主婦ですが何か?

第17章 スタミナは大事!


「言われなくても!」


お兄さんがそう言うと、私を自分の上に来るように乗せた!


「では、まずは愛子さんのマンコにこの兄のデカマラを入れて下さい!」


私はうなずき、先に騎乗位でお兄さんのデカぺニスを膣に導いた!


――――くっ…ズッチュ……ヌヌヌ…グプ!


大きなぺニスは窮屈な場所に隙間なくぴったりと収まった!


その圧迫ときたら…


旦那様の倍?――――いや、もう、分からない!いっぱいで――――苦しいくらい…気持ちがいい!



「///ぁぉぉあ――――お兄さんのぺニス…大きくて…全部を刺激される!…デカマラ……最高ですう…」


お兄さんのぺニスたけでも絶頂が見える――――!凄く、凄く…気持ちかいい!


私はお兄さんにキスをしながら…夢中で腰を振った!


「おいおい――――兄貴のチンポだけで楽しむなって――――…俺のも…味わってくれよ!」


弟君がそう言うとな…お尻を大きな手で挟み込むと、クイッと突き出させ大量のローションを垂らす!


まだ、お兄さんのデカぺニスが私の中にいるのに……


弟君のぺニスは私の後ろ穴入り口にピタリと身を寄せると――――…


「ほら、息を吐いて――――リラックスだよ?愛子さん」


と、いい――――十分解されたアナルへ入り込んできた!



――――ヌチュ…ミチっ


と、ローションのねちっこい音と共に――――…


ヌプヌプ…と、弟君の硬いぺニスがアナルに沈められていく!



「///あ…///あっ…///あっ、ああああああ」



指とは比べ物にならないくらいの…異物感に涙が溢れる!


それを下で見ていたお兄さんが…「大丈夫…大丈夫…」と、いいながらキスをしてくれる。


「///んっ、んんんん…ぁぁぁぁぁ!愛子さんの…アナル処女――――俺が…俺が…もらったぁぁぁぁ!」



――――ぐっっっジュポ!


「///ヒッンギャッ!!!」




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