
🍳主婦ですが何か?
第3章 旦那様からお誘い
まー君に潮をぶちまけて恥ずかしい――――!
なのに、まー君の腰は止まらない!それどころか…更に奥をガンガン突いて来る!
「///あ・あ・あ・あ・あ・・・・・まー君っ!」
痙攣を繰り返す私を押し潰すようにまー君の荒々しい挿入が私を壊していく!
「あっ、愛子――――!愛子!ぁぁ …凄い、凄い締めつけと痙攣!マンコがうねって…///クッ――――限界!限界だよぉ!ぁぁぁ!出る、出る――――出すよ、出すよ!愛子の中にたっぷり濃いの出すからね!受け止めて――――っっ、くっ、くっ…ふっくぅぁあっぁ――――!」
痙攣している中に勢いよく、まー君の精液が吐き出されたのが分かる!
その瞬間に私も背中を反らせてイッちゃう!
中イキ最高に気持ちよくて!全身から汗が吹き出る!
朦朧とする意識の中で…チラッと窓に視線を向ける――――と、人影?
――――また、見てる?
そう、お隣の中学生の長男君が…度々この部屋を覗いてるのを私は知っています。
多分――――今日も長男君が覗いているのかな?
実はベランダからこちらの部屋に簡単に来てしまえるんです!
ベランダの仕切り板は避難用に取り外しが簡単に出来る仕組みなんだけど…このマンション…簡単に外れすぎるみたいなんです!
それを利用して…長男君は夜の営み中、我々の寝室をよく覗くのよね!
悪い子――――でも、見られてるって分かると…ちょっと興奮するから…
私も悪い子です。
