🍳主婦ですが何か?
第7章 趣味の合間に
「///ん、んん…ふっ――――あっ…ぁ…」
静かな図書館の…奥のテーブル型の読書スペースで私は一人読書せずに――――…喘いでしまいます。
だって――――…
テーブルの下で…私のクリを音を立てずに舐め吸う…男性の存在があるからです!
「///愛子さん…声――――出しちゃダメですよ」
私は口を押さえ、何度も首肯く!
しかし、声を出させようと彼は私の膣口に舌を伸ばし溢れる蜜をほじくり舐める。
ガクガクと痙攣し軽く何度もイかされてしまうも…
声も出せない…身動き出来ない状態では不完全燃焼!
体が火照ってしょうがない!
でも、彼は私のクリを蜜を絡めた指で擦り…舌で溢れる蜜を舐めあげる!