🍳主婦ですが何か?
第7章 趣味の合間に
「///ハァハァ…ハァハァ……」
方針状態でいると、彼がテーブルのしたから満足げな顔で現れた。
「大丈夫ですか?――――潮吹なんて…相変わらずエッチな体ですね」
「///司書さんも――――…凄い…上手で毎回…あっという間にイかされちゃう…恥ずかしいわ」
「いえいえ――――愛子さんの感度がいいんです…。もっと、あなたを味わいたいのですが…お昼に行った子たちが帰ってくる時間です……残念ですが///ここまで」
彼の股間が盛り上がっているが――――…彼が“ここまで”と、言うなら仕方がない。
しかし、彼は満足げに自分のハンカチを見つめた。
それは、先ほどテーブルから出て来る前に…私のマンコを綺麗に拭き取った…司書さんのハンカチ?
「愛子さんの蜜をたっぷり含んだハンカチが僕にはありますから…」
彼は、私の蜜を舐めながら…オナニーするのが好きみたいです。
言ってくれたら…いっぱいサービスするのに…
「///私ばっかり…気持ちよくなってごめんなさい」
そう言うと、彼はメガネを引き上げると…
「いいんです…僕は愛子さんが声をあげすに喘ぐのを我慢しつつ…イク姿が好きなんですから」
と、爽やかに笑った。