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私がはじめての人妻じゃないみたいな言い方――――若いのに…


「あっ――――ぁぁぁ…来てる…来てる…」


若く反返の強いぺニスは私の腟上をゴリゴリ擦りながら奥を目指す！


凄く――――固いぺニスにうっとりしていると！


予告もなく――――動き出す！


「///あっ！ぁぁ！はげっ、し、いぃぉ！」


「///やべえっす！我慢――――無理っす！このマンコ……マジで…最強っす！」


パコン、パコン――――と、廊下に普段聞きなれない音が響く！


激しく荒々しくバックから突き上げられ私も奥を殴れる度に目の前がチカチカする！


若いぺニス――――最高！


気持ちいい場所を無理やり擦られると…嫌でも愛液がブシュブシュ音を立てて溢れる！


彼も、どんどん溢れる蜜と――――それが放出される度に締め上げる私の腟に限界が来ていた！


「///あっ、あっ、ぁぁぁ！奥さん！奥さん！出る――――出る！出る！！！ぁああああああ！」


「///イク――――イク、イク！」



私も――――彼の突き上げに耐えきれず！


イッちゃった！



もちろん――――彼は立派に中出し！


出しきるまで白目向いてたのがうけた！




で、結局――――宅配の受け取りはサインにして…彼はスッキリした顔で帰っていった！


私もスッキリ！


中出しセックスって……病み付きになりそうで怖いわ！