無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジムの機械が沢山ある方へ移動し――――トレーニングしている皆さんの死角となる場所で…


ガチムチトレーナーさんの筋肉をTシャツの上から撫でる。


「///す、凄い…大きい」


「///あっ、はい――――…今日も…開店前にトレーニングしたので…」


しっとり…でも…固く大きい胸の筋肉を優しく撫でる――――…



と、ツンと可愛らしい乳首に触れる。



「///んっ――――そこは…///ほ、欲狩さん…」



「乳首は…鍛えられないんですか？」



わざと…乳首をツンツンと…爪で弾く。


ビクビクっと、体を固くして…乳首の刺激をやり過ごそうとするトレーナーさんに…更なる意地悪をしてみる。