無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は…手にボディソープを取り――――まんべんなくペニスに塗りたてる。



「///ふっくっっ――――…ほし…がり…さぁん…何を……」


シュコシュコとボディソープの滑りを利用して…ペニスを擦り…泡立てる…


その動作にガチムチトレーナーさんはヒクヒクとうっかり腰を動かしてしまう！


「こら――――…本当に危ないから…我慢して？」


と、少し強めにペニスを握ると――――「ふぁい！」と、情けない返事が帰ってくる。


ペニスを擦りながら作った泡を陰毛に絡ませる。


そして――――持っていたカミソリで…ジョジョジョ…と…濃い目の彼の陰毛を剃り始める！



「///ちょ――――欲狩さん！まさか…」




はい、そのまさか――――…



このガチムチトレーナーさんの股間にある毛を剃り落とし…パイパンにするつもりです！


ジョリジョリと丁寧に徐毛しているだけなのに…私は淫らに…アソコを濡れしています。