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🍳主婦ですが何か?

第12章 ランチはお得に

○月○日


たまにはランチを優雅に外食にしたい!


って、主婦には…プチ贅沢願望があります!



と、言うことで…いつも行っている洋食屋さんに行くことにします!



「いらっしゃい――――LINEありがとう」


「おじゃまします。表にクローズの看板出てましたけど…いいんですか?」



「愛ちゃんが来るのに…オープンにはしておけないでしょ?」



確かに――――…喫茶店のマスターと言い…洋食屋の店主といい…


これから、接客に集中しないとだもんね?



「今日はビーフシチューにライ麦パンをお勧めしていたけど――――愛ちゃんはど~する?」


「ライ麦パン?いいですね――――多目のサラダをつけてくださるとうれしいなぁ~」



「ん、了解――――でも、その前に…」


店主がキッチンから姿を表すと…すでに盛り上がった股間をエプロン越しに見せてくる。


はい、もちろん――――彼も私を愛してくれる方の一人です。


10年前に、奥さんと離婚して…男一人娘さんを育て上げた立派な方!


しかも――――娘さんは私と同い年だとか?


娘と同じ年頃の女を――――定期的に抱くなんて…なんて乱れた思考の店主さん…嫌いじゃないです!



で、今日は――――美味しい洋食屋をランチに食べたくて…連絡したんだけど…



「///あっ、んんん、やっ!――――あぁぁぁ!」



と、今は私が…美味しくいただかれています!



クローズの看板は出ているものの…入り口の鍵は閉めておらず…


閉店の看板を見逃したお客様が…入ってきてしまう…恐怖に身を投じながらの…店内セックスに私たちは夢中です!



モダンな店内は少しレトロな雰囲気…中性ヨーロッパの田舎町の洋食屋…


そんなアンティークテーブルに押し付けられながら…店主は私をバックからガンガン攻める!



ガツン、ガツン――――と、テーブルが動くほど彼のセックスは荒い!


そんな激しく突き上げる店主のペニスに「あっ!いや!ダメ――――!」と、愛液を太ももまで流し悶える!


年齢的に実家の父より若い洋食屋の店主は日頃の立ち仕事や大鍋の上げ下げにより足腰は強いらしく――――ガンガン容赦なく腰をぶつけてくる。






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