
🍳主婦ですが何か?
第13章 旦那さまのイタズラ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・」
すると――――腰を押さえていた旦那さまも…大量に射精しているのか…腰を震わせ…私の中に注ぎ込み始めた!
「ヤバい――――こ…これ…ヤバい…愛子のマンコ……最高…」
天井を見ながら…イキ果てた旦那さまが私のお尻を撫でながら…小刻みに…腰を震わせ…ゆっくりと――――…ペニスを私の中から抜いた。
「///ハァハァ…ハァハァ…」
貪るような…射精だけを目的にした…セックスが終わると…
私はゆっくりと崩れ――――キッチンにヘタリこんだ。
「///ハァハァ…ハァハァ…愛子…大丈夫?」
ぐったりと、キッチン座り込む私に…旦那さまは声をかけてくれるが、満足げでエロい顔を私に見せる。
「ん、大丈夫――――お風呂…先にいってて…私も…すぐに…行くから…」
と、続きを匂わすと――――…旦那さまは「待ってる…」と、労るように頭を撫でてくれ――――ペニスを押さえながら…その場から離れた。
