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ベッドに倒れ混み…私たちは互いの体を満遍なく舐め合いました。


肝心な…場所はあえて…避けて――――。


彼の勃起したぺニスは常に上を向き…トプトプと我慢汁を睾丸まで垂れ流し…ヌメヌメにさせた――――。


もちろん、その睾丸はヌメヌメと一緒に揉んではあげるけど…そこには唇は落とさない…


少年も――――私の胸は豪快に揉むけど…



キスはしない…



お互いに…我慢…我慢…と、あえて――――ご馳走を後回しにする…焦らしプレイを強いる。


童貞の彼には辛い焦らしプレイだが――――…


セックスの前を…疎かにしちゃいけない……って…教えないと――――自己中なセックスをしてしまう…ダメな男になってしまう。



「もう――――限界…です…」


でも、限界みたい――――…


彼は私の胸を両手で揉み寄せると…中央に顔を埋めた。