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発情の止め方

第4章 今日もお願い。

私:はぁっつ何これ///

指でするよりも気持ちいい。

先生:速さ選べるよ

と言われて速くしてみた

私:はぁっっっん!!気持ちぃっっ!はぁっはぁっっんっっ

それから数十秒当ててると、

私:あ~っん、イきそう…だめっぇっっ

先生:ストップ

と取られてしまった

先生:早いな、まだイかないで

私:先生やだ、イかせてっ

なんてことを口にしていた

先生:ダメ。次はこれ使って。

バイブを渡された。

先生:電源は入れなくていいから、とりあえず自分のところに入れてみて

私:はい。

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