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発情の止め方

第6章 止められない

先生:なんかあったらまた来いよ。発作抑えることでも、会いたくなった時でも、今日みたいにえっちしたい時でもいつでも大歓迎だから

私:は、はい!毎日行きます!

ほんとに嬉しい!先生とさよならして家に帰る。もちろん帰り道は先生のことばかり考えた。連絡先を交換してやり取りをする。

初めて付き合うのも、キスするのも、えっちするのも、先生でよかった。先生と生徒はダメなことを知ってるけど、それでも幸せに過ごせるといいな。
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