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発情の止め方

第4章 今日もお願い。

私:はぁっっん!あっっぁっっん!はぁっっぁっぁ~//イくよせんせっっぇ

先生:うん

両方とも速さを最大にされて、強く当てられる。

私:だめだめだめぇっっっ///はぁぁっっぁあんんん!

ビクンッッ‼︎

私:はぁはぁはぁ~

先生:可愛い

え。今なんて?私が思わず見つめると

先生:あ、いや

と、はぐらかされた。そして、濡れてるそこを綺麗にしてくれて着替えさせてくれた。

先生:今日もゆっくりしてっていいから

と言われて部屋を出て行ってしまった

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