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発情の止め方

第6章 止められない

先生:上に乗って

私:できるかわかんないよ

先生:できるよ、こっち来て

と言われて、先生の大きくなったおちんちんの上でまた立膝になった。

先生:ゆっくりでいいから、腰落として

私:わかった

言われるがままに先生と手を繋いでゆっくり腰を落とす

ヌチュ…クチュッ

私:んんっっ

いやらしい音と私の喘ぎ声が部屋に響く。

クチュックチュグチュッ

私:あぁっっん

入った。
 
先生:できたね、こっちに倒れて

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