テキストサイズ

発情の止め方

第2章 これはやばいって。

蘭菜と言う生徒には本当に驚いた。女子の中にまれに発情の病気を持つ人がいることを知っている。そしてこの学校には3人いるが、今日来た生徒以外の1人はまだ発症はしてないらしく、もう1人は発症しても自分で抑えられる。でも蘭菜ははじめての発症でパニックになり、発情の止め方をしたことないと言った。俺は、自分がやるしか無いと思い蘭菜の発情を抑えようとした。クリトリスでなんとかなると思ったが中々イかなくて、その時は本当に焦った。でも中に指を入れたらなんとかイってくれた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ