タイマー仕掛けのヌードモデル
第3章 ヌードモデル、パンツを見られる
役目を終えたスマホをカメラにして、一枚だけ撮影し、辱しめは終了した。
▽
▽
お風呂は別々。ベッドは一緒。
ベッドでは、たちまちパジャマを脱がされて、純白のショーツ一枚だけの姿にされた。
しっかり見られたパンツだった。サービスはまだ続いているということで……私を好きにしていいよ。
意図がわかったらしく、下着一枚残しの愛撫の時間が延長された。
「うふ、ふぅ、うっ」
正常位で組み敷き、両手は乳房を優しく覆ってきたが、だんだんと膨らみに加える力が強くなっていき、痛みを覚える寸前までいった。珍しいことだ。
次はわき腹を責められた。
ここも珍しい。快感よりくすぐったさを先に感じ、あえぎ声が止まった。
その反応も計算に入っていたようで、愛撫は止まらなかった。
やがて快感の動きへ。わき腹から広がる波が乳房を揺さぶるのがはっきりわかった。
「う、う、うん、ううん」
体が弓なりになり、顎が上がる。
なんて、みだらな体勢。
ここまでしておいて、なお彼は新しい拷問を強行した。
──ぐいっと食い込んでくる下着。
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お風呂は別々。ベッドは一緒。
ベッドでは、たちまちパジャマを脱がされて、純白のショーツ一枚だけの姿にされた。
しっかり見られたパンツだった。サービスはまだ続いているということで……私を好きにしていいよ。
意図がわかったらしく、下着一枚残しの愛撫の時間が延長された。
「うふ、ふぅ、うっ」
正常位で組み敷き、両手は乳房を優しく覆ってきたが、だんだんと膨らみに加える力が強くなっていき、痛みを覚える寸前までいった。珍しいことだ。
次はわき腹を責められた。
ここも珍しい。快感よりくすぐったさを先に感じ、あえぎ声が止まった。
その反応も計算に入っていたようで、愛撫は止まらなかった。
やがて快感の動きへ。わき腹から広がる波が乳房を揺さぶるのがはっきりわかった。
「う、う、うん、ううん」
体が弓なりになり、顎が上がる。
なんて、みだらな体勢。
ここまでしておいて、なお彼は新しい拷問を強行した。
──ぐいっと食い込んでくる下着。