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夢の中のお義父さんに犯されて…

第4章 お義父様のお友達に…

お義父様は満足されたのか、やっと帰ろうと言ってくれたので、家に戻る事にしました。

家に戻ると直ぐにシャワーを浴びにバスルームに行き、急いで沢山中出しされたアソコ洗いましたが、急いでバスルームに行ったので、下着や部屋着を持って来るのを忘れてしまい、今まで着ていたワンピースを来て2階に行こうとした時、お義父様に呼ばれたので、そのまま茶の間に行くとお客さんが来ていて、私は慌てて廊下に戻り

「お客様来てるとは思わなかったから、こんな格好ですみません、今お茶入れますので。」

「美香子さんお茶は良いから、こっちに来てお客さんのお相手してくれ!」

「でも…私着替えて来ますので少し待ってて下さい。」

「待ちなさい、そのままで良いんじゃよ、早く来なさい!」

私は下着を着ていないワンピースのまま、モジモジしながらお客さんの前に行くと、お客様はニヤニヤしながら私の躰を舐め回す様な目つきで見ていて

「コチラはワシの友達じゃ、粗相のないようにな、ワシは少し疲れたから奥で休んでおるから、お客さんのお相手を頼むよ。ちゃんと言うこと聞くんだぞ。」

お義父様は不適切な笑いをして奥の自室に行ってしまい、残された私はどうしたらいいか解らずにモジモジしていて

「すみません、今お茶でも入れますので、お湯沸かして来ます。」

私はなんとか台所に逃げ込みましたが、そのお客さんが台所に来て

「一人でいても暇だから何か手伝うよ。」

「良いんですよ、直ぐに戻りますので座っててください。」

昨日はそのまま寝てしまったので、食器の洗い物が溜まっていたので洗っていると、お客さんは下着を履いていない私のお尻を後ろで見ているようでしたが、私は気がついていないフリをして洗い物をしてると、私の背後に立ち、お尻を撫でて来て

「あっ!…。」

お客さんは何も言わずに私のお尻を撫でて回し、今度はお尻のワレメを撫でて来て

「あっ…うぅ~ん…。」

ニヤリと笑うと、裾を少しずつ捲り、スカートの中に手を入れて、直接お尻を触って来たので、私は小さな声で

「やめてください…。」

それに興奮したのか、ニヤニヤしながら私のお尻のワレメに沿って指を滑らせて行き、私の肉ヒダをなぞりました。

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