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夢の中のお義父さんに犯されて…

第4章 お義父様のお友達に…

「あぁぁっ~ん、ダメですぅ~ん。」

お客様はニヤニヤしているだけで、何も言わずにアソコをクチョクチョと音を立てて弄り、それはまるで痴漢をされている様な感じで、抵抗出来ない私の躰を弄び楽しんでいて

「あぁぁっ~ん…そのくらいで勘弁して…あ~ん、ダメ…うぅ~ん。」

「ふっふっふっ…。」

不適切に笑うと、両手で私のニットワンピースをお尻から脇腹にかけて撫でながら捲り、私の胸へ手を滑り込ませ、柔らかく大きな胸を下から揉み上げ、ズボン越しでもわかるくらい、熱く硬くなったモノをお尻のワレメに押し付けて

「あぁぁっ~ん、いゃぁ~ん…恥ずかしい…うぅぅっ~んん。」

胸の柔らかさを楽しむ様に揉むと、痛いくらい勃起した乳首を人差し指で転がすと、その指と親指で小刻みに軽く摘み

「あっ♡…うぅ~ん…ウッあぁ~ぁぁっっ~ん。」

今度は右手をゆっくりと下に滑らせて行き、その手がおへそを通り過ぎた時、私のアソコを触るのだと思い、少し脚を開きましたが、茂みを撫でただけで通り過ぎてしまい、膝上くらい下がると再び内腿を撫でながら上がって来て、私はアソコを触って欲しくて溜まらずに、お尻に当たるモノをねだる様にお尻を振りましたが、ギリギリのところを撫でるだけで触っては貰えずに通り過ぎてしまい、それを繰り返されて、熱くイャらしい汁の滴るアソコを触って欲しくて、溜まらずに、躰を痙攣しながら喘ぎ悶えていました。

そんな私を鼻で笑いながら、左手を私の口に持って行き、人差し指を差し出したので、私はそれに息を荒げながらしゃぶり付き、ヨダレで垂らしながらイャらしく舌を絡めて、必死になってしゃぶっていると、内腿にある手が引っ掻きながら上がって来ると、アソコの近くの一番柔らかいところを爪でつねられ

「うぅぅっ~ん~ん‼︎」

今まで得られなかった強い刺激は、頭のてっぺんを突き抜けていく様な快感で、躰は自然とガクガクと痙攣してしまいました。

ヨダレを垂らしながら痙攣する私の口の中に、指を喉の奥まで2本突っ込み、内腿にある手は優しく撫でながらも、不定期に強くつねられ、つねられる度に痙攣しながら、逝っているような快感を感じていました。

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