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夢の中のお義父さんに犯されて…

第6章 大人の映画館

「さぁ中に入るか。」

お義父様と中に入ると、薄暗くて、何処と無く汚ない感じがする室内には、平日の昼間だからか、あまりお客さんが全然いないような気がしましたが、目が慣れて来ると、ポツポツと見えて来て、皆スクリーンに映し出された女性を見ていました。

私達は後ろから3番の席に座ると、先ほどロビーにいた男の人だと思う人達が、私から少し離れた周りに座ってこちらをチラチラ見ていて、左後ろに座る男はズボンの上から股間を触りながら、ニャニャして私の事を見ていました。

しばらくするとお義父様は

「ちょっとトイレに行ってくる。」

「待って下さい…行くなら私も行きます。」

「直ぐに戻って来るから待ってなさい。」

お義父様はスタスタと行ってしまい、飢えた男の中に置き去りにされてしまった私は、下を向きながらドキドキしていると、男の声がして振り向くと

「ここに座ってもいいかなぁ。」

「そこは今トイレに行っているので、直ぐに戻ってきます。」

「そうか、じゃ反対のそっちならいいよな。」

いいとは言っていないのに、私の右側に座り込み

「じいさんじゃ勃たないから、相手探しに来たんだろう、よくそう言うカップル来るんだよ、俺にヤラしてくれよ、俺のデカくてカチカチなモノで何回も行かせてやるぜ。」

「結構です。そんなのじゃありませんから…。」

「じゃヤッテルところ見せに来たのか?」

「貴方には関係ないでしょう。」

「そんなに突っ掛かるなよ、仲良くしようぜ、俺の見たら気が変わるかな。」

そう言うと男はズボンの中から、熱り勃ったモノを出して私に見せました。

私は見ず知らずの男のモノを見せられてびっくりして

「何してるんですの…しまって下さい。」

「その感じからしてこう言うのは初めてか、尚更興奮するな、こう言うところに女性が来た時は、男がち◯こ出したら握らなきゃいけないんだぜ。そう言う習わしなんだ知らなかったのか?ほら、握って…。」

私はそうなのかと半信半疑で、男に手を持たれ握らされると、そのモノはとても熱くて硬くて

「どうだい俺のモノは硬いだろう、動かしくれよ。」

私は言われるままに上下に動かすと

「おぉ~こんな美人に手コキして貰えると思わなかったぜ、それにしてもデカいなぁ。」

男はワンピースの隙間から手を挿れ、胸を触ってきました。

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