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夢の中のお義父さんに犯されて…

第6章 大人の映画館

降車口の前に立っていた女性2人が見えないまでも、股間の上で動かす私の頭の動きで察しがついたのか、こちらを見てクスクス笑いながら話していて、その異変に気がついた斜め前に座る男性が私をガン見し始め、お義父様はいつもの様に面白がってスカートを捲り、オナニーをしているアソコ見せると、女性の乗客は軽蔑した目で、男性の乗客は変態女を見る様な目で見ていて、冷やか目に興奮した私は良く見る様に脚を大きく開きクリトリスを夢中になって擦り心の中で

「私、変態なの…ヤラシイ事してる私をもっと軽蔑した目で見て…変態って罵って欲しいの…。」

そう思えば思うほど、感じてしまいお義父様が

「あんなに大勢の男達に廻されても、まだ足らぬか、公衆のバスの中で大股開きで夢中になって弄りおって、本当にお前さんは変態な淫乱女じゃ!この変態が!」

「あぁ~ん…言わないで下さい…ァァァ~ん…イク…逝っちゃいそう…。」

「じゃ変態女って言いながら逝きなさい!」

「ごめんなさい…私は変態女です。皆さまの見ている前で逝っちゃいます…ァァァ~ァァァ~ん…イクッ…逝っちゃう~ん。」

私は乗客達が見ている前で逝ってしまい、自分の中で何が壊れて行く音がして、どんどん落ちて行ってしまって、もう戻れない気がしました。

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